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判例時報 2023年7月21日号 (No.2556)

購読料金:550円(税込)

◆判決録◆
<行 政>2件
<民 事>2件
<刑 事>1件

◆最高裁判例要旨(2023(令5)年1・2月分)
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◆目 次◆

◆判決録◆
【行 政】
◎衆議院小選挙区選出議員の選挙区割りを定める公職選挙法(令和4年法律第89号による改正前のもの)13条1項、別表第1の規定の合憲性
(最大判令5・1・25)

▽ウガンダ共和国国籍を有する外国人について、レズビアンであることを理由に迫害を受けるおそれがあるという十分に理由のある恐怖を有するものであると認められるとして、難民に該当するとされた事例
(大阪地判令5・3・15)

【民 事】
▽コンビニエンスストア本部によるフランチャイズ契約の解除は、加盟店側の異常な接客対応やSNS上での本部に対する誹謗中傷を理由とするものであり、加盟店側が時短営業(非24時間営業)を強行したことを理由とするものではなく、優越的地位の濫用にも当たらないとして、建物の引渡し及び約定の損害賠償金等の支払を求める本部側の請求を認容し、契約上の地位確認等を求める加盟店側の請求を棄却した事例
(大阪地判令4・6・23)

▽1 小学校のフットサルゴールポストが転倒し児童が死亡した事故について、同小学校の校長にはゴールポストが固定されていなかったことを見逃した重大な過失があるとし、当該児童の行為について過失相殺を否定した事例
2 前記事故について、保護者に対する調査報告義務違反が認められないとされた事例
(福岡地久留米支判令4・6・24)

【刑 事】
▽麻薬及び向精神薬取締法違反(麻薬と誤認して覚醒剤を自己使用)、大麻取締法違反(大麻所持)保護事件において、本件が常習的な違法薬物使用、所持の一環として行われたこと等を指摘し、犯情の程度は重く、少年院送致も許容されるとした上で、非行性の悪化等を指摘し、少年を第1種少年院送致とし、収容期間を3年間と定めた事例
(千葉家決令4・6・24)

◆最高裁判例要旨(2023(令5) 年1・2月分)
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