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判例時報 2025年2月21日号 (No.2613)

購読料金:550円(税込)

◆判決録◆
<行 政>  1件
<民 事>  2件
<知的財産権>2件
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◆目 次◆

◆判決録◆
【行 政】
▽県が保有している旧優生保護法下での優生手術に関する公文書一式に係る情報公開請求についてされた公文書一部不開示決定に違法があるとして、不開示部分の一部取消と取消部分に係る公開の義務付けなどを求めた訴えについて、優生手術対象者の職業及び就労の状況に関する情報、出生及び異性関係情報、遺伝情報、親族等の意向に関する情報及び医師個人の氏名に関する情報について非公開事由があるが、その余の情報について非公開事由が認められないと判断した事例
(大津地判令5・3・24)

【民 事】
◎嫡出でない子は、生物学的な女性に自己の精子で当該子を懐胎させた者に対し、その者の法令の規定の適用の前提となる性別にかかわらず、認知を求めることができるか(積極)
(最二判令6・6・21)

○弁護士が控訴審において依頼者の意向を確認しないまま和解の意向がない旨の記載のある照会兼回答書を提出したことが委任契約上の善管義務違反に当たるとした事例
(大阪高判令5・5・25)

【知的財産権】
▽「牧野日本植物圖鑑」という書籍の題号が不正競争防止法2条1項1号、2号にいう「商品等表示」に該当しないとされた事例
(東京地判令6・7・8)

▽ある投稿における匿名の人物が、原告と面識がある又は原告に関する知識を有する者によって原告であると同定され、その者が特定少数であってもこれを流布するおそれがあるとして、原告の名誉を毀損するものとされた事例
(東京地判令6・7・18)
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