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判例時報 2024年9月1日号 (No.2597〔評論 No.786〕)

購読料金:550円(税込)

<最新判例批評>
岡田 俊幸  中嶋 直木

◆記 事◆
実務と学説からみた憲法訴訟(9)
公安警察による個人情報の収集・保有・提供と憲法
─大垣警察市民監視事件を題材に─
山田 秀樹

国家による秘密裡の情報収集等の違憲性を争う訴訟
―大垣警察市民監視事件を題材として―
小西 葉子

◆判決録◆
<行 政> 1件
<民 事> 3件
<労 働> 1件
<刑 事> 1件
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◆目 次◆

◆記 事◆
実務と学説からみた憲法訴訟(9)
公安警察による個人情報の収集・保有・提供と憲法
─大垣警察市民監視事件を題材に─
山田 秀樹

国家による秘密裡の情報収集等の違憲性を争う訴訟
―大垣警察市民監視事件を題材として―
小西 葉子

◆判決録◆
【行 政】
◎独立行政法人日本芸術文化振興会の理事長がした文化芸術振興費補助金による助成金を交付しない旨の決定が前記理事長の裁量権の範囲を逸脱し又はこれを濫用したものとして違法であるとされた事例
(最二判令5・11・17)

【民 事】
○捜査機関の押収した物につき、被押収者が、目的物を任意提出した者に対して、その引渡請求権を被保全権利として、捜査機関(国)から目的物の引渡しを受けたり、目的物の引渡請求権の処分をすることを禁止し、かつ、捜査機関(国)が相手方に対して目的物を引き渡したり、被押収者の指図に従って処分することを仮に禁止することを認めた事例
(東京高決令5・1・25)

▽家庭裁判所の裁判官が行った審判前の保全処分に関する審問期日の指定が国家賠償法上違法とはいえないとされた事例
(東京地判令5・3・23)

▽被告が運営する幼保連携型認定こども園において原告が原告の子の入園を申し込み被告が入園を許可した後にこれを取り消したことにつき、既に原告と被告との間で成立していた同園への入園契約の債務不履行及び原告の同入園契約上の地位を違法に侵害する不法行為に該当するものとされた事例
(大阪地判令4・5・31)

【労 働】
▽上司による労働者への退職を示唆する言動及び労働者の意に反して頭髪に整髪料をつけて髪型を変えた行為につき、使用者に職場環境配慮義務違反が認められるとして、労働者からの債務不履行に基づく損害賠償請求が一部認容された事例
(水戸地判令5・4・14)

【刑 事】
○1 鑑定等の新証拠が無罪を言い渡すべき明らかな証拠に当たらないとして再審請求を棄却した原決定の判断を是認し、即時抗告を棄却した事例
2 新証拠に一定の証明力を認め、その立証命題である旧証拠の一部についての証明力の減殺を認めたものの、それと関連する証拠関係に及ぼす影響について否定し、新旧全証拠の総合評価によることなく新証拠の明白性を否定した事例──大崎事件第4次再審請求即時抗告審決定
(福岡高宮崎支決令5・6・5)

──◆判例評論◆──
【目 次】
<最新判例批評>

14 市庁舎前広場の性格と集会の自由──金沢市庁舎前広場事件(第2次訴訟)最高裁判決
(最三判令5・2・21)
岡田 俊幸

15 ふるさと納税に係わる寄附金の収入見込額が一定額を超えた場合を特別交付税の減額項目と定める総務省令(特別交付税に関する省令)の規定が地方交付税法の委任の範囲を逸脱し、無効であるとされた事例
(大阪地判令4・3・10)
中嶋 直木
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